全然何なにもない、取るに足りない、大したものじゃない、ごく小さいものの例え
有力な説では「ネズミの生殖器が小さすぎて見えない」ことから来た表現。「쥐(ネズミ)+ 불(生殖器、タマ)、쥣불⇒쥐뿔」のように発音の変化によって「쥐 뿔」に変わったこと、もう一つは「ネズミには角(뿔)がない」はという説もある。どちらにしても「存在や地位などが全然何なにもない、存在感がない、ごく小さいものの例え」状況で使われる表現。同じ表現で「개뿔도 없다」もよく使う。
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